創るよろこび。創るたのしさ。手芸・編物の知識・技術の向上をめざす。

公益財団法人日本編物手芸協会

本協会は1955年に文部省(現・文科省)より許可され、編物手芸における人々の文化的向上に貢献することを目的として、初代理事長に大妻コタカ先生(大妻女子大学創立者)をお迎えして設立された。その後、2013年に公益財団法人として内閣府より認定され、現在に至る。
2025年には創立70周年を迎え、その間、多くの指導者を養成し、知識や技術などの伝統文化を伝達する一方、アート分野の開拓、新技術や新手法の開発などを手掛けている。

理事長 内田洋子



日本編物手芸協会からのお知らせ

2025/11/11お知らせ 基礎講座、高等講座、レース講座、編み物手芸広場の日程を更新しました。 NEW
2025/10/09お知らせ 基礎講座、高等講座、一般講座、レース講座、ハーダンガー講座、編物・手芸新作コンクール、編み物手芸広場の日程を更新しました。
2025/09/03お知らせ 基礎講座、高等講座、一般講座、ハーダンガー講座、編み物手芸広場の日程を更新しました。

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